食育祭 : ミネラル欠症の子供達!
なぜ、だまって教室にいれないのはどうして?
しつけがなっていないのか?
どうしようもないのか・・・
ところが、
そうではなかったのです。
この子たち、単純に言うと、ミネラル欠症の可能性が高いのです。
だから、簡単な食材選びと調理の知恵と食べ方だけで、
数ヶ月以内で劇的に変わった子どもが続出しているのです。
これは、当会の食改善8項目の実践で、多くの学校で実証されています。
食育祭では、30日の食改善で自分が変わった児童生徒の驚きの声を展示します。
大ホールや研修室では、食改善で驚く成果を上げた小学校の子どもたちが発表します。
食改善で病気欠席日数がどんどん減ってきた保育園の発表もあります。
そして、今回の基調講演の大塚先生は、全町レベルで、実証しておられるのです。
こんなすごいことを、どうしてみんな知らないのだろう!
実は、先生の取組は、産経新聞の一面にデカデカと報道されていたのです。
でも、ある年のある日の1回だけ・・・
同じニュースはスポンサーがいない限り2度と報道されることはない。
だから、みんな何も知らずに、日々の宣伝を信じてしまう。
学校の先生方も知ってさえいたら、今と違ったもっと簡単で効果的な指導ができるのに・・・
土作りしないで、さあ野菜に病気が出た!虫がひどい!元気がないと翻弄されるより、
まずしっかり土作りが出来たら、
野菜は最初から病害虫にやられずに、ぐんぐん元気に育つものです。
毎日毎日、生徒指導にへとへとになるよりも
まずは、生徒のおなか畑を土作りして、
細胞を活性化する取組をやる方がはるかに効果的なのになあ・・・
でもまさかちょっとした食のコツで、子どもがイライラしなくなり、
授業が落ち着いて聞けるようになるなんて、
夢にも思っていない・・・
だから、食育といわれても、
授業時間が足りない、学力が低いから、そんなもの取り組む余裕なんてない。
悪循環です。
みんな!事実を知って!! 大塚先生の心からの叫びを聞いて!!
何も知らずに、現代の食事をするのは、やめて!
虐待された幼児や小学生のことを思うと心が崩れそうになる、やさしいあなたへ・・・
ないているヒマはありません。行動しようよ。
どんな理由があるにせよ、なぜ死に至るまで虐待できるのか?
頭が正常でなくなっているのです。その理由を知ってほしい。
どうぞ、2月11日、佐世保で開催される食育祭にみんなで友達を誘って参加し
目からウロコの食の知恵をみんなに伝えましょう♪
詳しくは
http://www13.ocn.ne.jp/~k.nakao/
※大地といのちの会:吉田俊道さんからご案内のメールを抜粋転載しております