牛乳について考えてみよう

牛乳は悪ではないです。
いけないのは、飼育の仕方。
北海道の「想いやり生乳」は
日本で唯一、無殺菌の牛乳。
殺菌する必要がないほど、悪い菌がいないのです。
そして、アレルギーの方が飲んでも大丈夫だとも言われています。


想いやり生乳


日本唯一
非加熱非加圧 アトピーでも大丈夫
乳糖不耐症でも大丈夫
お腹がゴロゴロ しない
骨密度が上がる
乳酸菌が生きている
カルシウム吸収促進酵素ラクトフェリン 等すべての酵素が100%生きている
腐敗しない



想いやりファーム

人間の都合を押し付けず、牛たち の自然な生き方をとことん尊重し、いただく生乳。加熱処理など一切せずに、"自然"が味わえる唯一の 牧場

 想いやりファームでは、人間の傲慢さ、経済性重視の姿勢が 牛たちに与えてきた苛烈な負担を顧み、自然なあるべき姿に近づけるような飼育をしています。
 飼育数も60に抑え、牛たち個々の個性が把握できなくなるような増頭はしません。
 もちろん牧草は無農薬・無肥料で、配合飼料・遺伝子組み換え飼料・動物性飼料は一切使用しておりません。人間にとってでなく、牛たちにとっての「ベスト」を追究しています。
加熱処理など一切せずに、"自然"が味わえる唯一の牧場
 想いやりファームの最大の魅力はその環境で慈育された牛たちの恵=生乳。アレルギーがあったり、どうしても苦手という方にも大好評を頂いています。
 価格は高めですが、経営の持続を目的とし、利益を出すための価格設定ではありません。 むしろ、普通の牛乳の安さに疑問を持ち、ものの本質を見誤らない意識が大切なのではないでしょうか。無用な加工をしていないため、牛乳独特の臭みや後口の悪さなく、健康に良い成分が自然のまま、たくさん入っています。
 安いものを多く飲むより、本物は週1本でも充分健康のバランスがとれます。価格に見合う価値はあると信じています。

 想いやりファームでは、農業界における女性の自立と、働く機会の提供・場の創出を積極的に行っています。スタッフ(職員)はほとんどが女性です。
 社長の長谷川竹彦はその理念の講演のため、全国と飛び回り、精力的に活動しています。

出典



なぜ?
想いやり生乳は、
雑菌が牛乳の中にいないのか?


牛乳は、おかあさん牛が、自分が食べたものでつくりだす「乳」です
「乳」とは「血液」です。
血液がキレイだということになります。


人間の母乳も
血液でつくられます。
血液が汚れると母乳も汚れています。


自分のカラダは、自分が食べたものでつくられます。
なぜ?
食べ物を食べて、アレルギーがでるのはなぜか?


考えてみましょう。