ガンになったら

ガンは、重曹で治る!?
シモンチーニ医師は「ガン腫瘍」が、
カンジダの攻撃から体を守るために細胞を生成している免疫系であることを実証し
ガンの90%完治させてきた医師が
日本にSimoncini Cancer Center(シモンチーニ・ガン・センター)が、誕生♪



食事療法と併せて、腸をキレイにして、
腸で作られる血液を、キレイにすることも、同時に行ったらいいだろうなぁ。








『 癌とは真菌である。 』


一般に、生化学世界では、がんは、遺伝的な原因や、もしくは、ウィルスや化学物質や電磁波などが理由で、細胞の遺伝子が変異を起こしがん細胞化し自己増殖を何度も行う事によって異常増殖の結果であると、考えられてきました。

しかし、Tullio Simoncini は、『がんの原因は真菌である。』と明言しています。
故に、今迄の医学が唱えてきた、これらの癌の発生原因は全く誤りでありと言っています。 彼は、『人体が、がんに罹患するシステムは、患者の身体にカンジタなどの真菌類が感染した時、もしくは、感染後、人の免疫能力が、なんらかの原因により低下した為に真菌が動き出したとき、患者の免疫防御シテムが作動し、真菌に感染した細胞を腫瘍細胞にさせ、他への感染を防ぐのである。その為、真菌に感染し変異したがん細胞を重炭酸ナトリウム溶液で洗浄する事により、、がん化した細胞は正常細胞に戻らせる事が可能になる。』と言っています。
同時に、彼は、「癌細胞はたいていは白い」という事実に着目しています。これは真菌類に感染すると、その部分が白くなるという事実に対応しており、実際、疥癬や水虫など真菌類に感染した皮膚は白くなりますが、 『この事実と全くおなじ事が体内でも起きているという状態が癌である。』 という事実を彼は、世界で初めて発見しました。
ACTUAL FACTS
Tullio Simoncini は、癌は真菌である。という事実を証明するために、さまざまな研究や治療を行いました。そして、遂に、重炭酸ナトリウム溶液で癌細胞を洗浄する事により、癌細胞が正常細胞に代わって行くという事実を発見するのです。

彼は、いとも簡単に、がん細胞を消毒し、細胞を見る見るうちに、正常細胞に変えていきます。ビデオ参照

現代の医学でも、癌患者が末期症状になると、抵抗力低下のために、日和見感染を受けカンジタが原因の肺炎などに陥ると言う事実はよく知られています。なぜか?癌細胞の周辺やがん細胞自身には、カンジタ菌が増殖しているという事実も知られていました。しかし、それは、あくまでも、患者の身体ががんによって弱った結果であるとの判断がされていました。

誰一人として、がんがカンジタ菌が原因であると言う事実に気が付かなかったのです。


SIMONCINI PROTOCOL (シモンチーニの治療技術)
最初に
重炭酸ナトリウムは、体重1kg当り約1.26gの使用で呼吸器などに問題や副作用が起こるというデーターもあり、他にも、過剰摂取による高ナトリウム血症になど多くの副作用があります。シモンチーニ・プロトコールは、重炭酸ナトリウムや真菌の研究を30年以上も行なってきたオンコロジストであり、彼特有のプロトコールがあります。見よう見真似で出来る治療では有りません。世界数カ国の医師が見よう見まねで行い、患者に問題が起きたケースが何件もあります。どうぞ、シモンチーニプロトコールを研修したい場合は、当センター研修コースにて研修を行なってください。
又、患者さまも、シモンチーニ・プロトコール認定証明書を保有している医師のみを選択してくださいますようお願い申し上げます。

シモンチーニの治療のご説明をさせていただく前に。
最初に、当センターは、癌の効能や効力を宣伝し、実際には、延命効果が殆どあらわれないような治療方法や医薬品などとは、全く異なります。
『 ガンは、真菌症であり、その菌の正体は、カンジダ菌である。 』
という事実を、世界で初めて発見し、度重なる失敗に打ち勝ちながら、そのガン症状を起こしているカンジダ筋の治療方法を開発なさりました。
がんは真菌
彼の治療技術は、行く先々の学会や患者のコンファレンスなどで、絶大な支持を戴くと同時に、その治療効果の成功率を脅威と感じる、反対勢力に迫害されてもきました。
しかし、患者の声は、YouTubeなどを通じて、口コミから口コミで広がり、現在、シモンチーニ博士は、医師免許を剥奪されたにもかかわらず、世界中から、患者が殺到しています。
なぜなら、世界中の多くの医師が、シモンチーニ博士の技術を真似ながら、患者に治療を施したのですが、その殆どが、失敗に終わりました。
やはり、どうしても、長年、ガン研究を行い、カンジタ菌を研究し続け、カンジタ菌がなんであるのか。ガンが悪性腫瘍が何であるのかを把握しきっているシモンチーニ博士のプロトコールや治療技術・又、治療に使用される医療機器などがなければ、治療が出来ないという事が、わかってきたからです。

しかし、医師免許を持たない、シモンチーニ医師が治療を行なうわけには行かず、長い間、治療を断ってきました。しかし、毎日、世界から届く患者からの叫び声にも似た、苦しみの多くの手紙やメールを読みながら、シモンチーニ博士は、
『固形ガンや悪性腫瘍は、容易に治療できる。90%前後の成功率で、1週間から4週間前後で、ガンは消える。この事実を多くの人に、伝えたい。そして、私が生きているうちに、一人でも、多くのガンに苦しむ患者を助けたい。』
と願うようになりました。 現在、日本において、世界で初めて、シモンチーニ ガン センターが、3月中旬に開設準備中です。
既に、世界中の多くのガン患者さんから、予約のお電話を戴いております。

このセンターにより、少しでも、多くのガンにより苦しまれている方々を救済できればと、願っております。
治療に付いて
シモンーニが世界で初めてシモンチーニ・プロトコールを使用し、治療を試みたのは、一九八三年でした。
肺がんで余命数カ月のイタリア人患者であった、ジェンナーロ・サンジェルマーノの治療を行ないました。
数カ月後、彼は死ぬことなく健康体に戻り、ガンはすべて消えていました。
WHOによれば、2005年の世界の5800万人の死亡のうち、悪性腫瘍による死亡は13%(760万人)を占める用になるだろうと言われています。大きな死亡原因である悪性腫瘍は、死因の上位に、肺がん(130万人)・胃がん(100万人)・肝がん・大腸がん・乳がんなどが続いています。WHOは、悪性腫瘍による死亡は、年々増加し、2030年には1140万人が悪性腫瘍で死亡すると予測を発表しています。


このWHOの発表が本当であれば、この悪性腫瘍の治療方法を世界で初めて確立し、殆どの悪性腫瘍・固形がんの治療を成功させたシモンチーニ博士が救済可能な患者数は莫大な数が予想され、その功績は、ノーベル賞に値する功績を歴史に刻むかもしれません。


シモンチーニ博士は、世界中に呼びかけます。

『 固形がん・悪性腫瘍は、すべて白い色をしています。白い色は、ガンジダ菌です。』
『 固形がん・悪性腫瘍の原因は、ガンジダ菌です。』
『ガンジダ菌は、撲滅が可能であり、それは、すなわち、がんの撲滅が可能である事を意味します。』

シモンチーニ博士は、長年の研究から、がんの中で、固形がん・悪性腫瘍と呼ばれる
がんの原因がガンジダ菌であるという事を、世界で初めて発見する事に成功し、長い年月をかけて、何百種類というガンジダ菌に効果有りといわれる治療方法の研究の結果、重炭酸ナトリウムが、このガンジダ菌であるがんの治療に最も効果があるという事を、初めて発見し、その後、又、長い年月をかけて、、この重炭酸トリウムを使用した、最も、効果的な治療方法の確立に成功いたしました。
抗癌剤治療中の方・治療経験者の治療について
シモンチーニ・プロトコールは、根本的に、抗癌剤治療を行なった方の治療は受けつけておりませんでしたが、日本の患者の多くが、抗癌剤を使用しており、≪抗癌剤を使用後も治療をして欲しい。≫という多くのおといあわせをいただきました。

抗癌剤を使用した方々の治療をお断りしていたわけは、シモンチーニ氏は、がん患者は、がんが原因で亡くなる事は少なく、多くの場合、抗癌剤に身体が耐え切れなくなり亡くなって行くとシモンチーニ氏は考えています。

抗癌剤でボロボロになってしまった身体は、シモンチーニ重炭酸ナトリウムを使用する前に、抗癌剤治療前の状態の身体に戻っていただかなくてはなりません。
どうしても、治療をご希望の場合は、一旦、身体を抗癌剤治療前の状態に戻すプロトコールを行なって頂き、治療を行なう事が可能になります。

一般的な治療方法
がん 悪性腫瘍 癌の現在の一般的な治療法
面白い話があります。
医師の75%は、自分たちが癌になってしまった場合、化学療法を拒否するそうです。
この内容は、下記に英語で文面が書かれていますのでご覧下さい。


医師が拒否する治療を患者に勧める。というのは、いかがなものでしょうか?どうぞ、もし、抗癌剤などを勧められた場合、その勧めた医師に尋ねてください。
『先生。あなたが、私と同じがんにかかっても、同じ抗癌剤を使用しますか?』
抗癌剤だけではなく、これは、すべての癌の治療にいえる事ではないでしょうか?
シモンチーニ ガン センターは、最も重要な事は、患者に対する本当の治療であると考えています。その為には、民間医療であろうとも食事療法や温泉療法であろうとも、患者を治療可能な事は決して否定いたしません。
もし、治療の成功率が、50%以上あるのであれば、その治療は本物であると考えます。しかし、もし、それ以下の治療成功率であるならば、シモンチーニ ガン センターは治療とは考えていません。

一般のがん・進行がんや末期がんなどの治療方法として、抗癌剤放射線治療、この頃は、重陽子線や重粒子線など、数百億円と言う規模のがん治療機器まで出てきました。又、樹上細胞治療や免疫療法など、数多くの治療方法が存在します。
漢方などにおいては、アガリスクメシマコブ、しいたけエキスにハーブテイーにいたるまで、患者は、治療を求めて、いろいろな治療方法を試みます。
しかし、多くのがんは治らず、患者は、疲れ果てて、戦いつかれた兵士のように亡くなって行きます。

なぜ、がんは、治らないのでしょうか?

又、がん患者は、本当に、がんと戦って敗れたのでしょうか?
抗癌剤放射線療法などとの戦いに敗れたといえる状況のがん患者を私達は、大勢見てきました。
抗癌剤治療前は、普通に話も出来たのに、抗癌剤治療後に、急に様態が悪化する。
がん患者の家族の多くが体験した内容です。

シモンチーニ博士は、言います。

『ファンガス(真菌)は、人が思いも寄らないような頭脳を持っている、どんな治療方法にも真菌は、頭脳を使用し対応してくる、他のすべての治療方法には、本当の効果は無い。』

ご挨拶・診療方針
がん治療の夜明け
「私には患者のひどい苦痛が分かるんです。小児科のガン病棟に勤務していた時、全ての子供達が死亡しました。その哀れでかわいそうな罪のない子供達が化学療法と放射線で残酷に死んでいくを目の当たりにして、私は苦悩して続けました。」

Dr.Tullio Simoncini の言葉


始めまして。
Tullio Simoncini です。
この度、世界に先駆けて、私の≪シモンチーニ・プロトコール≫を、広く皆様へご提供すべく、日本の地において日本の医療法人に私のプロトコールが導入される事になりました。
Simoncini Cancer Center(シモンチーニ・ガン・センター)として開設される事になり、私のがん治療プロトコールをがんに苦しむ多くのアジアの方々にお届けできる事を心から喜んでおります。
同時に日本・インド・韓国・アメリカ・エクアドルのチームが同時に≪シモンチーニ・プロトコール≫の臨床治験を行う事になり、感激しております。
シモンチーニ・プロトコールは、この20年近く、従来のがん医療における様々な問題を解決してきた治療方法であり、このシモンチーニ・プロトコールを世界の多くのがんに苦しむ患者さんやご家族に認知していただく為に、日本の地において新たな≪がん医療≫の夜明けの第一歩を踏み出せることを誇りに思っております。
この治療方法の存在が昨今のがん医療業界全体を覆う閉塞感を打破する道しるべになれればと考えております。

この新たながん治療の扉は、Simoncini Cancer Centerから始まります。ローマから日本へ、そして日本から世界へ...
一人でも多くのがん難民を救済したいという私達の挑戦は始まったばかりです。


Chironcology Inc.
CMO Tullio Simoncini

トゥリオ・シモンチーニに付いて
Tullio Simoncini は、ローマで生まれた医師です。
正確には、元医師です。
彼は、オンコロジスト(腫瘍学)であり、糖尿病や代謝不全の専門医です。
しかし、それ以上に、彼の名前は、世界中のガンに苦しむ多くの患者にとって、将来的に歴史上に名前を刻むであろう偉大な発見をしたドクターとして有名です。
彼は、世界で初めて、ガンの原因が真菌類(カンジダ菌)であるという事を発見し、又、同時に、治療方法を開発しました。
現在、毎年、世界中で約八百万人がガンで亡くなっています。二〇三〇年には、世界中で年間千二百万人以上のガン患者が亡くなるであろうと予想されています。
アメリカでは、4人に一人、日本では3人に一人がガンで亡くなっており、彼の発見は、世紀の発見であり、彼の治療方法は、ノーベル賞にあたいすると言われています。

Tullio Simoncini は、20代で、彼の親戚が癌で亡くなった時から、彼は、癌を調べ続けてきました。
そして、長い月日をかけ、彼は、≪癌とは何なのか?≫という、誰も答えを見出せなかった答えを発見しました。
彼は言います。
ガンとは、真菌であり、ガンの原因は、カンジダ菌である。



Part 2


彼は、ガンがカンジダ菌であるという確固たる信念のもと、遂に、治療方法の確立に成功しました。
彼は、他の病院で、余命を宣告された多くの患者を、奇跡のように治療してきました。
彼の元へは、彼のガンの治療効果の噂を聞いて、藁にもすがる気持ちで集まった多くの患者が、世界中から訪れていました。

しかし、当然のことながら、彼の元を訪れてくるがん患者に、『余命』を宣告したそれまでの主治医達にとっては、その余命期間を過ぎても生きている多くの患者達が存在する事により、、プライドを傷つけられる結果になりました。

同時に、抗癌剤放射線治療などで、がん(悪性腫瘍)を克服できなかった医師や医薬品会社・学会にとっては、≪シモンチーニ・プロトコール≫は、莫大な売り上げに対し損害与える大きな問題であり、ガン(悪性腫瘍)が消えてしまう、治ってしまうTullio Simoncini のプロトコールは、売り上げを脅かす危険な存在でした。

結果、Tullio Simoncini は、ドクターライセンスを剥奪されたのです。
まるで、ギリシャ神話に登場する、医神アスクレピアスのようです。
アスクレピアスは、その技術を使用し、多くの患者を救い過ぎた為に、皆が健康で、亡くなる人がいなくなり、黄泉の国のハデスの怒りをかい、最後は、殺されてしまいます。

同じように、がん患者を救済してしまう、Tullio Simoncini のプロトコールは、医療機関や医薬品会社にとっては、お客さまである患者を激減させてしまう技術であり、存在してはならないものだったのです。
(実際には、それ以上の理由があるとも言われていますが、真実はわかりません。)

しかし、患者は、生きるために必死です。
患者にとっては、病を治してくれる人は、ドクターであり、痛みを取ってくれる人もドクターです。
決して、毒を使用して、患者の死期を早める人をドクターとは、呼びません。
それは、「医学の父」、「医聖」、「疫学の祖」と言われたヒポクラテスも、その誓いの言葉の中で、以下のように誓っています。

* 自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。
* 依頼されても人を殺す薬を与えない。

Tullio Simoncini が、ドクターライセンスを失った後も、患者は、Dr.シモンチーニの技術が、がんを高確率で治療可能な事を、口コミやYoutubeのビデオで見聞きし毎日、世界中から、大勢のがん難民から救いのメールが送られてきます。

その為、Tullio Simoncini は、どこかで、患者の為に立ち上がらなくてはならないと考えておりました。
今回、日本に、世界で初めて、≪シモンチーニ・プロトコール≫を使用した、≪シモンチーニ ガン センター≫を開院する事になり、又、同時に、Chironcology Inc.で、正式に≪シモンチーニ・プロトコール≫の研修スクールを開設する事になり、世界中の多くのガン患者の救済を行ないたいと、考えております。

                                       Tullio Simoncini は、ガンは、カンジダ菌が原因であると、括弧たる信念のもと世界で唱えます。
彼は、世界で初めて、ガンがカンジダ菌という健康な人の体内でさえ普通に存在する有機体によって生じる真菌であることを発見しました。
本来、カンジダ菌は、人の免疫力によって抑制されていますが、何らかの理由により免疫力が弱まった時にカンジダは増殖し、「コロニー」の形成を始めます。
カンジダは、体内で宿主である細胞を分解しはじめ食べ始めます。
カンジダにとって、ヒトの細胞は食物であり、これにより、カンジダは成長します。単独では繁殖できません。
あくまでも、宿主である人体を必要とします。
そして、体内で、増殖を」始めたカンジダ菌が臓器に広がり、人の免疫系は体内でコロニー形成を始めた≪侵入者≫に対し、戦いを挑まなくてはならなくなります。
この免疫系等が選んだ≪戦いの方法≫とは、人の体内自体の細胞で防御壁を形成する方法であり、この増殖させた防御壁こそが、ガンであると、トゥリオ・シモンチーニは、唱えます。

ガンとは、即ち、このカンジダ真菌感染症の事であり、従来からの説であるガンの原因は、遺伝子や細胞の変異・細胞機能不全である。 とする説明は明らかに間違っていると、トゥリオ・シモンチーニは主張します。

若くして、医学界に入った時、彼はガンの治療方法が、深刻に間違っているのではないかと気がつきました。
多くの罪のない無い子供達がなくなる原因の多くが、抗癌剤放射線治療である事に気がついた彼は、苦悩します。
その大きな苦悩と挫折・悲しみが、ガンの治療方法を見出すための探求の道へと彼を導きました。誰も見方のいない孤独な道だったと、彼は、当時を振り返ります。

医学の主流であるガンに対する凝り固まったすべての前提にも汚されることを許さない、患者を救済するという確固たる信念と、白紙の状態の地図を手に彼は、この孤高の旅を始めたそうです。
シモンチーニは、ガンがカンジダや真菌が原因であるという信念の元、治療方法の研究に入りました。
その真菌やカンジダを殺し、悪性腫瘍を除去できる方法を研究し始めました。最初は、数々の多くの抗真菌剤を試しましたが、すぐに、全く、作用しないという事実に気が付きました。

抗真菌剤を使用すると、カンジダ菌や真菌は、防御の為に、その抗真菌剤が対応不可能な状態に変異し、しかも、防御のみではなく、カンジダ菌や真菌の抗真菌剤を食物のように、食べてしまう事が判ったからです。

『抗真菌剤をも、食べてしまう。』という恐ろしい結果は、この真菌やカンジダ菌の歴史をも示しています。悠久の昔から、地球上に氷河期や噴火など多くの問題が発生しても、真菌類は、生き延びてきました。
真菌類にとっては、人間こそが、地球の侵略者なのかもしれません。

抗真菌剤が効果がないとわかった時は、本当に、絶望したそうです。
この太古から存在する真菌類に対抗可能なものなど、何もないようにさえ感じたそうです。シモンチーニは、この恐ろしく生命力の強い、しかも、高レベルな頭脳を持っているような真菌に対抗可能なものなど、地球上に存在しないような気がしたそうです。

現在、温熱療法や放射線遺伝子治療・凍結・樹状細胞・T細胞などいろいろな治療方法が存在します。更には、近頃は、重粒子線や重陽子線など、考えられないような医療機器まで、登場しています。目に見えないような真菌類に重粒子重陽子とは、大掛かりな気がしますが、全く、効果はありません。一件、ガンが消えたように見えても、消えたのではなく、逃げたか、若しくは、違うものに変異したに過ぎません。

シモンチーニは、絶望的でした。
本当に、長く暗い旅のような気持ちがしたそうです。しかし、それでも、あきらめずに、研究を続けました。
そして、遂に、シモンチーニは、もっとずっと簡素なものを見つけたのです。
重炭酸ナトリウムです。
そう、誰もが知っている、重曹の主要成分である重炭酸ナトリウムです。
重曹と同じではありませんので、お間違いなく。)

シモンチーニは、重炭酸ナトリウムの強力な殺菌力に着目しました。医薬品や抗癌剤などとは違い、カンジダは自然界に存在する重炭酸ナトリウムに適応することが出来ないらしく、変異することも、逃げ去ることもせず、成すがままの状態です。

彼の治療方法が、ガンを治療すると言う噂が広まり始めると、多くの医師達が、治療方法を求めて、彼の元を訪れたそうです。しかし、医師会や医薬品会社などの大きな圧力を怖がる為に、医師達は、誰もが去って言ったそうです。
ガンを治療してしまうという事は、世界中の医療機関・医薬品業界にとっては、莫大な利益を捨ててしまう事に他なりません。
患者の会と称する多くの大手団体は、実際には、医薬品会社がスポンサーである場合が多く、これらの会にも弾圧を受けたそうです。
彼は、本当に孤独で、たった一人で、真っ暗な大海原にボートを漕ぎ出したような気がしたそうです。真っ暗で、なにも見えず、行く先々の港の明かりが、彼を見ると明かりを消したように感じられるほど、世界は、彼に冷たかったそうです。

しかし、患者だけは、違いました。
口コミで、患者が増え始めていました。
彼は、彼の信念のもと、患者を治療し続けました。
それが、彼の生まれた使命であると考えたそうです。
そして、現在、彼は、固形ガン・悪性腫瘍の殆どの患者を治してしまいます。

毎日、彼の元へは、世界中から、何百人という患者から、治療の申し込みが入ります。
他で余命を宣告された患者が殆どで、藁にもすがる気持ちで、彼の元で治療する事を希望してきます。
世界は、彼が、研究を始めた30年前に比べ、大きな変貌を遂げました。
現在、インターネットの普及に伴い、患者は、患者自身で、世界の治療を検索可能です。

医薬品会社や医療機関の出している多くの情報と一緒に、患者の真実の言葉が検索可能になってきました。
その為、彼の治療方法・彼の研究が多くの患者の口コミにより、爆発的に人々の関心を引くようになってきました。
現在も、いろいろな、迫害にあっていますが、それも、時間が解決すると思います。
とても簡単な問題です。

『治療可能か?治療不可能か?』

Simoncini Cancer Center(シモンチーニ・ガン・センター)